落ち着きがない子と脳の関係

kids playing

ブレインウェルネスを訪れるお子さんは、親御さんがこんなお悩みをもってご相談にいらっしゃいます。
「子どもの落ち着きがない」

病気というほどではない。
もしかしてADD(注意欠陥障害)、ADHD(注意欠陥多動障害)かもしれないと言われているが、薬を使うのも抵抗があるし、なんとかならないでしょうか、というものです。

 

お子さんになぜ落ち着きがないかというと、原因は脳神経がリラックスするように指令を出すことができていないから。
脳がリラックスできるようになれば、自ずと心と体もついてきます。
脳がリラックスするというということは、ちょっと難しい言葉でいうと、脳のそれぞれの部位の脳波が最適な状態になるということ。
それは左右バランスの問題もありますし、脳波の分布の問題もあります。さまざまな要素がありますが、それらが最適な状態になってきたときに、脳ははじめて深いリラクセーションの状態になります。
そんなお子さんが、BWOセッションを受けたとき、こんな変化のご報告をいただいています。

3歳のお子さん

BWO前
・ 以前はじっと座っていることができずに、ずっと歩き回っていた。
・ 感情が高ぶると兄弟に手を出してしまった。

BWO後 (集中コースではなく、短い単発のセッションを数回、小さなお子さんのための特別セッションです)
・ 数回のセッションでも、前より落ち着いて座っていることができるようになってきた。
・ 感情も落ち着き始めて、人を思いやるような気持ちが出てきた。
・ 成長に伴って変わってきたのかとも思うが、この数か月で大きく成長してきた。

10歳の小学生のお子さん
BWO前:
・ 授業参観で後ろからみていても、始終キョロキョロしていて落ち着きがなく、一人だけ集中していない感じだった。

BWO後:
・ 生活面全般、行動に落ち着きがみられるようになってきた。
・ 感情的になったときも、それが通常の状態にもどるスピードがかなり速くなった。
・ 授業にも集中できるようになったのか、まわりをキョロキョロすることがなくなった。

 

プロフィールにも書いているように、わたしは一人でも多くのお子さんにブレインウェイブ・オプティマイゼーションを受けてほしいと思っています。

 

「落ち着きのない子、集中できない子」というのは、脳がリラックスする指令を出せるようになると必ず落ち着いてきます。勉強だけがすべてではありませんが、落ち着いて、集中できるようになってくると、その後は本人の努力で成績もあがってきます。楽しくなってより一層学習の習慣がつくようです。
それから、落ち着きのない子というレッテルを貼られて成長するよりも、脳が本来あるべきリラックスした状態になって、自分のもつエネルギーを前向きな方向につかうことができたら、楽しいですよね。すべてのお子さんが持っている可能性を最大限に活かして成長してほしいな~と思ってセッションを続けています。
小学生時代に受けるブレインウェイブ・オプティマイゼーションは、大人になってからでは得られない大きな財産になると思っています。

脳がバランスのいい状態で育つことの意味は非常に大きいです。
今後も、ブレインウェルネスでみたお子さんの変化について書いていきたいと思います。

今日もよい一日をお過ごしくださいませ!

Brainwave Optimization®、Brain State Technologies®、Brain State® はBrain State Technologies, LLCの登録商標です。

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