運営者プロフィール

プロフィール2はじめまして。
ブレインウェルネスの福岡洋子と申します。

ブレイン・ステート・テクノロジーズ社(以下BST社)が提供するブレインウェイブ・オプティマイゼーション(脳波最適化調整)という脳をリラクセーションに導くという技術と出会ったのは、会社員だった2009年、まだ日本にはこの技術が知られていない頃でした。

米国在住のある日本人女性がこのライセンスを取得し、ブレインウェイブ・オプティマイゼーションを初めて日本に紹介したときに知人を通して知ることになりました。それが脳からトラウマを解放する技術と聞いたときには非常に興味を持ちました。私達の司令塔である脳のバランスをとる、そのことにより心身が整うということは言われてみればその通り。もしかして私達が想像すらつかない究極の何かなのではないかと思いました。

その技術を体験することができないだろうかと思ったときに、BST社のウェブサイトを読みましたが、いくら読んでもさっぱり分かりません。結局、開発者のリー・ガーディスに会いに行って話を聞くことになりました。

その頃30代後半の私は、2度の心臓治療を受けて、一時的に回復したものの、逆に体力がどんどん低下する状態でした。ほしいものはエネルギー。仕事は好きで平日は働いていましたが、土日はひたすら寝てばかり、そんな生活でした。それでも手術後に、一番体力が低下していたときよりは回復し、もう一度しっかり働きたいと挑戦した会社でフルタイムで働きはじめていました。
会社の飲み会などが困ることのひとつで、夜遅くなると、次の日の朝起きて出勤することが本当につらい、働き続けるためにも夜遅くなるようなことはできるだけ避ける。何をするにも腰が引けている状態でした。

この技術を知ってから半年過ぎた頃に夏休みをとり、ブレインウェイブ・オプティマイゼーションの開発者でBST社CEOのリー・ガーディスに面談を申込み、アリゾナ州スコッツデールのBST社で会うことができました。リーの書いた本を読み日本でも紹介したいという前提でさまざまな質問をしました。リーも質問されるのは大歓迎、なんでも答えるよということで、いろいろな話をしてくれました。

事前にトライアルでセッションを受けてみたいと申し込んでいましたが、「これは連続して集中するセッションを受けることではじめて意味があるもの。1度だけでは神経ネットワークの形成には至らないので、それはやっていない」と断られました。

リーへのインタビューの最後に、「この技術は精神的なことだけではなく、身体的なことにも効果があるのか?」という質問をしました。理由は、自分自身が心臓の治療を受けて、その後著しく体力が低下したこと。常に心臓が苦しい状態であるため身体的なものへの影響も知りたいということを話したところ、リーの表情が突然真剣になりました。

母親の胎内にいたときに事故にあっていないか?なければ、出産時のトラブルはなかったか?手術はどういった種類のものだったか?など脳波のバランスを崩すトラウマの原因になりそうな事柄をいくつか聞いてきました。そしてオフィスにいる担当者に電話して、短い時間でもいいから私のセッションをするようにと手配してくれました。

その日も息苦しい感じがあり、アリゾナに向かうときの空港が冷凍庫のように寒かったこともあり、更に心臓がブルブル震えている、そんな状態でした。
セッションは数十分ほどだったと思いますが、耳から流れてくるハープのような音楽を聴いているうちに、あっというまに心臓の震えも、苦しさも落ち着いてくるのを感じました。
普段は、苦しいときにリラックスして座っていても落ち着くまでに何時間もかかるので不思議でした。いまになると、脳がリラックスした状態になると、自律神経系もバランスよく働きはじめることを理解しているので、なぜ落ち着いてきたかがよく分かります。もちろん司令塔である脳のバランスをとることは、精神的だけではなく、身体的にも大きく影響します。

そういう体験を経て、日本に帰国するときには自分もセッションを提供する側になりたいと思い始めていました。自分の家族にも使ってみたいと思ったことが大きな理由です。

それから数か月して、自分の心臓の治療のためということで会社を休み集中コースを受け、後に妹と二人で米国へ行き学び、BWOセッションを提供できるライセンスを取得することになりました。現在、妹はセッション以外の部分でわたしの仕事をサポートしてくれています。

集中コースのセッション前は、トラウマってなに?自分は、心臓が少し弱っているだけで、あとは大きなトラウマもないし精神的にも問題がない、そんな風に思っていました。しかし、実際にセッションを受けて日常生活に戻ってみると、精神面、身体面でさまざまなことが違っているのに気づきました。

 

集中コースを受けてからの変化

まず、ぐっすり眠れて、スッキリ起きることができるようになりました。同時に、あれほど昼間眠かったのがなくなりました。以前は10時間寝ようがそれ以上寝ようが昼間は眠くなり、会議でもそのぼんやりとした眠気を抑えるのに苦労していました。社長クラスの人がいる会議で眠気が襲ってきてウトウトとしそうになり「ずいぶん大胆な性格だね」と言われたこともあります。相手にとっては本当にそう思ったでしょうね。昼間の眠気は、気合の問題じゃないんです。ある意味病気みたいなものでした。
結局、いくら長い時間寝ても、深い睡眠がとれていなかったのです。質のよい睡眠がとれるようになったことで昼間の眠気がまったくなくなりました。

それまで土日は寝てばかりの生活だったので、昼間の眠気がなくなったことで時間ができて、「さて、今日は何をしようか?」と考えるようになりました。そのとき、以前の自分との違いに気づきました。友達との約束でも、疲れているために時間ぎりぎりにしか行けなかったのが、その後はいつも早めの行動が自然にできるようになりました。

睡眠の質が変わり、体力もついてきました。手術の後は、少しの時間歩いても苦しくて、休むような体力だったのが、いつもより長い時間歩いても全然つかれません。本当に?と疑って、また別の日に試してみても大丈夫です。体力は運動しないと、筋肉をつけない限り変わらないものと思っていましたが、脳をリラクゼーションに導くことで、体のエネルギーが効率よく動くようになり楽になったのです。

体力に関しては、最初の集中セッションを受けたのちに、自分でライセンスをとり追加で何クールかのセッションをした後に実感したことだったかもしれません。その頃は、心臓の負担をさけるためにベジタリアンの食事法にもトライしていて、ある程度いい変化はありましたが体力の貢献にはなりませんでした。いまは何でもいただきます。次第に体を動かしたくなり、いろいろな活動ができるようになり、健康を取り戻したのは本当にこのブレインウェイブ・オプティマイゼーションなしには無理でした。身体的な機能の向上は、特にスポーツをする人は顕著に記録に現れます。

集中力がいつの間にかついていることにも気づきました。同じ作業をしていても、本を読んでいても、いつもなら飽きてしまう時間を過ぎても集中して作業ができます。英語の資料を読んでいても頭に理解して入ってくるスピードが速くなりました。

またそれまでは飛行機酔いがひどく、離陸と着陸のときには死んだふり。なんとか寝てしまうように努力するほどでした。ところが集中セッションを受けてアメリカから帰国するとき、離陸時に急上昇する飛行機の中で目を開けて、意識がある状態でもまったく「酔う」という感覚がないことに気づきました。自分のなかでひ弱だった部分が、確実に安定してきた感じです。これも自分がセッションする側になって分かったのは、自律神経系のバランスが整ったためということです。

何よりもハードワークにより感じていたストレスがいつのまにかなくなったし、新たなストレスにも強くなった、というより気にならなくなった感じがします。

そしてかなりしばらくしてから気づいたと記憶していますが、不安感が減りました。
将来に対すること、仕事に対すること、なんとなく漠然とした不安感みたいなものがあったのですが、気づくと消えています。不安がなくなるとそれについて考えることがなくなるので、なくなったことに気づかないのです。

だから読む本も変わってきました。ちょっとした励ましの言葉が書いてあるような、自己啓発本的なもの。以前は興味があったそういうものには関心がなくなりました。
いくつかオフィスにおいてあるそういった本も、クライアントさんにとって何かヒントになることがあればいいな~という気持ちで置いています。

不安感が減った。それは、自分がライセンスをとり何十セッションも行ったせいもありますが、さらに減っていて、いまは本当に少ないです。20代の頃を思い出しても、そんな自分ではありませんでした。打たれ弱かったし、落ち込むこともあった。いまでは、精神面はずいぶんたくましくなりました!

心臓の治療をしたこともあり、いまでもその部分は弱いです。少し動くと息切れもしやすいし、脈も安定していないです。体力もあまりないほうです。でもそれを補ってあまるほどの、心の安定感、落ち込まないニュートラルな自分がいます。

 

脳を深いリラクセーションに導くことで得られるもの

ぜひご紹介したい、私達の仲間の話があります。

あるアメリカの州でハリケーンによる大洪水がありました。町中が水浸しになるほどの洪水で、私達の同僚の家も家全体が水につかり、家も機材もすべてダメになりました。そのとき彼女は思ったそうです。「あれ?私はすべて失ったのに、なぜこんなに落ち着いて冷静でいられるのだろう。全然ショックを感じない」と。そして彼女は思い当たったそうです。「あ~、そうか。わたしは自分自身でも何十セッションもしている。脳のバランスがとれているからなんだ」と。

その話を紹介したときに、リー・ガーディスはこう言いました。「彼女が最悪な状態でも落ち着いていて、ショックを受けなかったのはなぜだと思う?それは、脳のバランスと調和がとれていたから。そしてそれは彼女だけに起こることではなくて、君たち皆も得られる状態だ。だからこの技術の力をリスペクトして、まず自分自身がそうなってほしい」と。

わたしが、皆さんに体験してほしいのは、まさにこの状態です。

本当の意味で脳が深いリラクセーションの状態を達成したとき、そのとき人は満たされて、平和な気持ちになります。物事に動じにくくなります。そんな状態になるには、その人の脳が反応して動き出すまでの、回数も時間も違いますが、皆さんでもなれることなのです。心が平和で満たされた状態です。
私達の仲間のように、ブレインウェイブ・オプティマイゼーションによって手に入れたこの状態は私にとっても最大の財産です。

 

わたしのこれからの夢

脳を深いリラクゼーションに導くことによって得られる体験は、人によって異なります。わたしの体験はあくまで私の体験で、皆さんが得られる体験も違います。
人によって悩みや症状はさまざまですが、脳が最適化された状態、深いリラクゼーションの状態を体験することによって、本来もっている力を発揮して夢に向かってすすめるようになってもらいたい、そう思ってセッションを続けています。

「夢なんてない」今はそう思われますか?
脳が深いリラクゼーションの状態を達成し、心と体が健康に近づいてきたらきっとそれは変わってくると思います。

かつて心臓が苦しくて、エネルギーのなさに悩んでいた30代後半は、長生きなんてしなくていい。苦しいままもっと体力がなくなるぐらいなら60歳ぐらいまでが寿命でいいと思ったことがありました。本当はそう思っていなかったかもしれないけれど、考え方がマイナスですね。
脳のバランスがとれた今考えることはまったく違います。
1人でも多くのお子さんにセッションを受けてほしいと思いますし、去年から通い始めたプールでは水中ウォーキングが中心ですが、世界の素敵なプールに行って泳いでみたいと考えていて、それだけでも楽しいです。

脳が真の意味でリラクゼーションを達成した状態になれば、きっと変わります。

改めてブレインウェルネスのわたしの夢は、1人でも多くのお子さんにセッションをしたいということ。
これは私の甥っ子に行ったセッションを通して、子供の脳のバランスが整ったときに、その子の成長に大きく影響するということを見ているからです。能力を高めるというよりは、アンバランスな脳のためにその子の本来の良さや力を発揮できていないことが多いので、そのお子さん本来の力を引き出すための下準備です。

セッション後に心と行動の落ち着きを取り戻したり、理解力や集中力が大きく高まったり、ある日突然計算ができるようになったり、本を読むようになったり、不安感が大きく減って性格も明るくなったり、成長過程のお子さんには大きな驚くような変化があります。それについては、これからこのブログで一番書いていきたいことです。

1人でも多くの人が、不安感がない平和で満たされた気持ち、そんな幸せを実感していただきたく、このブレインウェルネスを続けたいと思っています。

ブレイン・ステート・テクノロジーズ認定
福岡洋子

2015年5月

追記

 

ブレイン・ステート・テクノロジーズ社(BST)継続的教育(CEU)制度について

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初期のプロフィールで紹介させていただいたように、私はBST社認定のマスターレベルのテクノロジストでした。でした、というのは実は、現在そのマスター認定制度は廃止されたためです。
大きな理由の一つに、BST社の技術は、日進月歩の技術ということがあります。日々世界中から、脳波のデータベースが集まり、脳と心と体の関連性のデータベースは世界一のBST社です。その技術更新に伴い、私達も常に新しい技術を学ぶことが要求されます。

マスター制度では、過去のセッション数の積み重ねも、その認定の要素となっていましたが、逆にいうとセッション数は全く関係ありません。例えセッション数が多くても、最新の技術でセッションをしない限りは、その技術とクライアント様に提供できるセッション内容の向上はありません。そういうことで、マスター制度は廃止され、現在は1年毎の検定試験に合格することが必要となりました。もちろん、私自身も2015年度の検定試験に合格し、また現在も、その最新の技術を学び続けております。

 

・ ブレイン・ステート・テクノロジーズ社継続的教育(CEU) 認定資格は、それぞれのオフィスのテクノロジストの習熟度を認定する資格で、2015年の継続的教育ユニット(Continuing Education Units/ CEU) 及び2015年検定試験(2015 Certificate Exam)に合格した個人に付与されます。

・ ブレイン・ステート・テクノロジーズ社(BST)の、2015年の検定試験に合格すると、クライアント様に最新の技術でのセッションを提供することができることを意味します。正しい知識を持ち、クライアント様に安全、安心はもちろんのこと、より効果の高いセッションを受けていただけることの証となります。

・ 2015年検定試験に合格したオフィスは、当ブレインウェルネスの他に、山形のソラシノノメとなります。お近くの方は、お問合せくださいませ。

http://sora-shinonome.jp/
これからも、皆さまにより効果の高いセッションをお届けできるよう、今後も努力してまいります。

 

 

ブレインウェイブ・オプティマイゼーション(脳波最適化調整)のお仕事について興味のある方はこちらをどうぞ。

 

ライセンス取得サポートについて

わたしと同じように、ブレインウェイブ・オプティマイゼーションを提供してみませんか?基本的にライセンスは私のように自分で取得することができます。

ただ、神経解剖学の分野について英語で学ぶこと、またアメリカ本社での実技試験、筆記試験に不安を感じる方がいた場合にライセンス取得サポートを行っており、これについてはブレイン・ステート・テクノロジーズ社(以下BST社)の承認を得ております。
これまでの実績は、日本にある2つのオフィスに関して、ブレインウェルネスで教育サポートを行い、米国アリゾナ州にあるBST社へ同行してライセンス取得のお手伝いをさせていただきました。また、これとは別のオフィスのスタッフ3名の、教育も行った実績もあります。

BST社の技術の更新速度はとても速く、それだけ技術開発に力を入れているということになります。脳の関連性のデータベースは世界一のBST社は、日進月歩で研究が進んでいます。
同時に、私達テクノロジストにとっては、最新の技術を学び続けてついていくことが大変です。実際わたしが過去に2つのオフィスを指導した数年前と比べても、やり方などが大きく進化しており、わたし自身も常に学び続けています。
現在わたしは、マスターレベルⅠのテクノロジストで、現時点でこのレベルは日本ではただ1名です。これも自動更新ではなく毎年試験に合格することが必要です。(現在、マスター制度は廃止されました。その代りに、毎年の検定試験に合格することが、より効果のあるセッションをお届けできる証となっています)

 

ライセンス取得に興味がある方、あるいは1人での取得を考えている方もお気軽にご連絡ください。取得するために必要な費用、期間、教育の内容などについてご説明させていただきます。

ブレインウェルネスには、日本全国からクライアント様がいらしてくださいますが、そんな方達が地域のお近くでブレインウェイブ・オプティマイゼーションセッションを受けることができるようになればいいと願っております。

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